白漢しろ彩ローション(化粧水)を試しに使ってみた感想。
白漢しろ彩ローションの噂を聞いて取り寄せました。
私は、肌が敏感で弱く、赤ら顔っぽくて、自信が持てません。
色白ではないので、そういう人の赤ら顔とは、ちょっと違うのですが、手の色とかと比べると、赤みが気になるんです。
メイクをしても、顔の赤いところが、完全に隠せないのも悩みです。
悪いことに、顔の赤いところを隠そうとしてメイクをすると、それが原因で肌が傷むのにも、困っています。
白漢しろ彩 (はっかん しろさい)ローション、という化粧品は、私みたいな人に、使っている人が多いと知って、買ってみました。
白漢しろ彩ローションのお手入れ説明書とかを、じっくり読みました。
箱を開けると、白漢 しろ彩ローションの他に、お手入れ説明書などが入っていました。
真剣に困っているので、お手入れ説明書とかを、じっくり読みました。
白漢 しろ彩ローションは無添加化粧水。
白漢 しろ彩ローションは、肌の赤みがある人に、使っている人が多い化粧水です。
白漢 しろ彩ローションは、無添加だから使っている、という方もいると思います。
具体的には、アルコール不使用、パラベン不使用、フェノキシエタノール不使用、着色料不使用、無香料、無鉱物油と書いてありました。
白漢 しろ彩ラメラローションを使ってみます。
白漢しろ彩ローションを、実際に使ってみました。
お手入れ説明書によると、1回に使う量は、上の写真くらいです(500円硬貨くらい)。
白漢 しろ彩ローションは、ラメラ構造という、肌に染み込み易い構造で製造されているということです。
どのくらいの浸透力なのか、顔に塗ってみます。
確かに、今までのローションとは違うけど、浸透力が良いっていうのは、こういう感じなのかな?
それから、無添加のためなのか、今まで使っていたローションよりは、ヒリヒリ、チクチクという刺激は、少なかったです。
顔の赤みがあるために使う人が多いという、しろ彩ですが、敏感肌の人にはやさしい化粧品なのかも、しれません。
結局、ずっと白漢しろ彩使い続けています。
お試し気分で白漢 しろローションを取り寄せてから、気に入ってしまって、結局今でも使い続けています。
美肌とか、そういう境地には、まだまだなんですけど……。
メイクをすれば、前よりはマシでしょ、と勝手に思い込んでいます。
とにかく前に使っていた化粧水よりは、私に合っている物だということが、分かりました。
白漢しろ彩ローションについて、こちらにもっと詳しく載っています。
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